今回の焼肉店での食中毒、
話題性の大きさもあいまってか、
今日の「細菌学」の講義でもとりあげられました。
先生が、力説していたのは、
「生肉を焼くための箸と、
焼いた肉を口に運ぶための箸、
この二つを必ず使い分けなさい。」とのこと。
焼き肉をするとき、一つの箸で両方を済ませる人たちがいるのを、
知っているからこういうことを教えてくださったのでしょう。
僕もあまり気にせず一つの箸ですませたりしたことありますが、
講義を聞くと、
これからは使い分けよう、と思えてきました。
なぜかというと、
今回の病原体でもある大腸菌は、肉の表面にいます。
肉の中にはいません。表面です。
なんで、箸の肉に触れた部分には、菌がいる可能性があります。
一つの箸で済ませる場合、
肉とって、焼いて、と
殺菌せず箸を口に入れる訳ですから、
菌を口に含んでしまうことになるわけですね。
今回のユッケには、直接関係ないことですが、
同じ菌で食中毒にかかる人が、これ以上増えないためにも、
これは覚えておきたいですね。
国にすべてを任せるのではなく、
自分で管理できる範囲は、
自分で管理したいものです。
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