30日、東京地裁が姉歯元建築士に賠償命令を出しました。
こちら、読売新聞の記事です。
「耐震偽装賠償訴訟、姉歯元建築士のみに賠償命令」
ちょうど一か月前に、元大工である知人に、
この問題を聞いたところ、
発覚し、立件されたのは、たまたま姉歯氏だった、とのこと。
ここに違う名前の建築士が出た可能性はあった、
当時の建築業界を見渡せば他にも同じことをしていた人がいた、
つまり、彼(姉歯氏)はタイミングが悪かった、
と僕は捉えています。
このことを思うと、
この事件を、姉歯氏個人の責任で済ませてよいものかと思います。
読売新聞に「のみ」が使われているところ、
気に入りました!
話題を、東京電力に移します。
福島原発爆破の件で、
会長、社長など、幹部の辞任は時間の問題でしょう。
その時のトップに責任をおしつけて、バイバーイ、
で、新しい社長が来て、
信頼回復につとめてがんばります、的な記者会見して、、、
お決まりパターンですね。
個人に責任の所在を見出すのも必要だけれど、
なんだかそれでは根本的な解決になっていないような気がします。
なんで、
これからこの原発爆発の事後検証をする方々には、
個人の責任追求以上の検証を期待します。
0 件のコメント:
コメントを投稿