2011-10-14

People are People.

よりよい待遇にマン・パワーが流れる。
医療界が抱えている問題は共通してるんですね。
深刻なのは日本だけかと思っていましたが、そうではないみたいです。


お久しぶりです。
最近投稿するたびに、この言葉を使っているような気がします。
継続できる仕組みを考えたいものです。

話を戻します。
今日は、夏休みに旅行先で感じたことのちょっとしたまとめです。

今回滞在した国々(イングランド、フランス、ケニア)も日本と同じようなマンパワーの必要なところに、
十分なマンパワーが行き届かないという問題を抱えているそうです。

旅先で、それぞれの国で医療に携わる人と話す機会があり、
(ケニアでは看護師さん、あとの二ヶ国では現役の医師)
日本は、今、地方で・キツい診療科でマンパワーが足りてないんだと話したところ、

「うちの国もそうだよ。private hospitalとかに行っちゃうんだよね。」との返答。


良い待遇にマンパワーが流れてしまうのは、
今の世の中の一定の流れなんですね。


あともうひとつ、こちらは医学部生活関係です。

日本よりも良い医学教育システムを持つとされているEnglandでも、
学んだ知識はすぐに抜けちゃうそうです。
テスト前に詰め込んで、終わると忘れる。

フランスの医学教育システムはよく知りませんが、
フランスの学生もこういった問題に頭を悩ませているそうです。

テストのために暗記する。終わると忘れちゃう。
このパターンも共通しているなぁと思いましたね。

システムがどうあるべきかも大事ですが、
自分で自分が使いやすいように知識を整理することも同様に大事なことですね。



と、以上のことを
僕のお気に入りの英語の先生に話したところ、

一言「People are People.」

みんな、同じ人ですもんね。
それぞれの国・コミュニュティはそれぞれに特有な文化などをもちますが、
構成するのが人という点では、差はありませんから。
同じような問題を抱えることはそこまで不思議なことではありませんね。

ふと感じたことがより自分の中で消化されるような一言でしたね。

Take It Easy!

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