2011年8月11日
☆★WHO南東アジア地域事務所医務官スマナ・バルア博士
JA長野厚生連佐久総合病院・色平哲郎医師 講演会★☆
~発展途上国の医療や保健・そして日本の保険制度を考える~
WiNG主催 *共催:星槎学園・世界こども財団
今回のWiNG主催の講演会は、当団体のアドバイザーでもある日本の医師・医学生の心の師、WHO南東アジア地域事務所医務官スマナ・バルア博士の講演に加え、先日のNHK「視点・論点」国民皆保険50年にも出演されました、佐久総合病院地域ケア科医師・色平哲郎医師からもお話をいただきます。
現場の生の声から私達に求められている国際保健や、日本の皆保険の医療制度について皆さんと一緒に考える機会になればと思います。
大変貴重な講演会ですので、お誘い合わせのうえ是非ご参加下さい!!
講演会後、WiNGメンバーによるバングラデシュ・アグラサーラ孤児院報告会、並びに世界こども財団からの報告も行いますので、こちらもぜひ御参加ください。
講演会は全て日本語で行われます。
□日時:2011年8月11日(木)14:00より
□当日スケジュール
13:30~14:00 受付
14:00~14:10 挨拶
14:10~15:30 セッション1 スマナバルア医師・色平哲郎医師 講演
15:40~16:15 セッション2 WiNG・アグラサーラ孤児院活動報告
16:15~16:45 セッション3 座談会 バブさん・色平先生・学生・希望者
16:50~17:20 セッション4 世界こども財団より
17:20~17:30 閉会
□会場:星槎学園・高尾キャンパス
地図・案内:http://www.seisa.ed.jp/takao/access.html
※会場の定員は300名となっています。
※事前申し込みしていただいた方につきましては、予約席をご用意いたします。当日の参加でも大丈夫ですが、席が確保できない可能性がございますので、申し込みいただければ幸いです。
□対象者:学生・社会人問いません。
□参加費:無料
□申し込み・お問い合わせ
事前申し込み・お問い合わせはworking.with.ng.s@gmail.com (WiNG事務局)まで、氏名・所属を明記してご連絡ください。
件名は「8月11日講演会参加申し込み」でお願いいたします。
2011年8月7日(日)を締切りとさせていただきます。※定員に達し次第、締め切ります。
□講師略歴
・スマナ・バルア医師
WHO南東アジア地域事務所医務官。1955年バングラデシュ生まれ。国立ティトゥミール短期大学卒業後、76年に来日、働きながら日本語学校で学ぶ。79年フィリピン国立大学レイテ校入学、助産士、看護士、医師の資格を取得。89年から故郷の医科大学で教えながら地域医療に従事、地元NGOの保健医療コーディネーターとしても活動。93年東京大学医学部大学院国際保健計画学教室に入学、各地の医学部や看護大学、小・中学校、国内外のNGOで講演活動を続け、96年3月に東京大学医学部にて修士号、99年3月に同学部にて医学博士号を取得。2002年よりWHOに勤務。
『アジアには、母国同様に医療状況が悪い国がたくさんあります。汚い水を飲み、ごみの山で暮らす人たち。一人ではどうしようもない。仲間が必要です。世界保健機関(WHO)の仕事に就いて、アジアの地域医療に関心がある人材を育てることにしました。……豊かな日本にいれば、アジアの現実に目をつぶって「私には関係ない」と考えることもできます。しかしそういう人は自分に対し「人間として生きているか」と聞いてみた方がいい。』
(山ろく清談 信濃毎日新聞 2010年8月18日 一面インタビューより)
・色平哲郎(いろひら てつろう)
1960年 横浜市生まれ
1978年 東京大学入学
1990年 京都大学卒。内科医。
1998年から10年間、長野県南相木(みなみあいき)村国保直営診療所長。
2008年春からJA長野厚生連・佐久総合病院地域ケア科医師。
医学教育や国際保健活動に関わる一方で、一般内科医として訪問診療・在宅ケアを担当する。
外国人HIV感染者・発症者への「医職住」の生活支援、帰国支援を行うNPO「アイザック」の事務局長としても活動を続ける。こうした活動により1995年、タイ政府より表彰を受ける。
現在は、通算12年間の村国保診療所長としての経験を生かしながら、大学での講義、医療経済やメディカルリテラシーに関わる市民向け講演も行っている。
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