2011-04-16

心に残る「問いかけ」を頂きました。

哲学を専門とする先生が、

これから哲学を専門としていく学生、
今、哲学を専門としている学生、

に対し、次の問いを投げかけました。

「あなたたちは、


哲学史をやりたいのですか?


それとも哲学をやりたいのですか?


どちらですか?」

と。

正解というものはありませんね。

ただ、哲学をしたいのに、
哲学史に走っている自分がいたら、


オイオイちょっと待ちな、
ちょっと自分のやりたいこととズレてるんじゃないの?

ってことになります。



哲学は、自分の頭を使って自らが造り出すものです。

哲学史は、

自分の頭を使うというよりも、
誰か他の人の頭が造り出したものを解釈した結果、
自分の知識として蓄積されたものです。

もし、
自分の専門が哲学である場合、

哲学に関する知識をたくさん持っていることよりも、

自分なりの世界観を持っていることのほうが断然大事だと、僕は思ってます。


最近、僕はとある先生からこの話を聞き、

これから自分が何をしたいのか、
何のために、医学を勉強しているのか、

こういったことに関して、

どこに向かうレールに今自分がいるのか、
少しフィードバックできた気がしました。

この先行き詰った時、
ふと、思い出したい「問いかけ」です。

Take It Easy!

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