哲学を専門とする先生が、
これから哲学を専門としていく学生、
今、哲学を専門としている学生、
に対し、次の問いを投げかけました。
「あなたたちは、
哲学史をやりたいのですか?
それとも哲学をやりたいのですか?
どちらですか?」
と。
正解というものはありませんね。
ただ、哲学をしたいのに、
哲学史に走っている自分がいたら、
オイオイちょっと待ちな、
ちょっと自分のやりたいこととズレてるんじゃないの?
ってことになります。
哲学は、自分の頭を使って自らが造り出すものです。
哲学史は、
自分の頭を使うというよりも、
誰か他の人の頭が造り出したものを解釈した結果、
自分の知識として蓄積されたものです。
もし、
自分の専門が哲学である場合、
哲学に関する知識をたくさん持っていることよりも、
自分なりの世界観を持っていることのほうが断然大事だと、僕は思ってます。
最近、僕はとある先生からこの話を聞き、
これから自分が何をしたいのか、
何のために、医学を勉強しているのか、
こういったことに関して、
どこに向かうレールに今自分がいるのか、
少しフィードバックできた気がしました。
この先行き詰った時、
ふと、思い出したい「問いかけ」です。
Take It Easy!
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