ふと、去年参加した色平哲郎医師の講演会を思いだしました。
事前期待度が満足度を下げる、
これは心に留めておきたい。
医療に対する満足度とは、
次の方程式で決まるとのことでした。
医療に対する満足度 = 話術 + 結果 - 事前期待度
話術。
お医者さんが自分の話を親身になって聞いてくれたり、
いろんな面から治療についてアドバイスをくれたりすれば、
いいお医者さんだなぁ、と思える。
結果。
たとえば、
抗がん剤治療をし、その結果がよければ、
受けた治療に対して、ネガティブな感情は持たないと思う。
最後に、事前期待度。
自分が思っていた以上に結果がよくなかった。
頭の中で描いていたものと、事実の違いが大きいほど、
満足度に影響を及ぼす。
神の手をもつ先生に治療をお願いした。
が、治療方法はないといわれてしまう。
神といわれるぐらいだから、
きっと治してもらえるはずだ。
そんな期待が叶えられなかった時、
その場で、この先生に会いに来てよかった、
とはすぐに思えないと思う。
説得力のある講演会でした。
機会があればまた参加したいです。
Take It Easy!
0 件のコメント:
コメントを投稿