医学部と教育学部って過ごす環境が似ているんじゃないか?
と思いました。
現在、
暗記重視の義務教育、
暗記重視の医学部教育、学閥万歳、などと
時代に即していない面が、
システムに多々あると思う。
僕は、
どれも学部教育、
つまり人材育成のシステム疲労が、
原因の一つだと思っています。
過ごす空間が閉じているからでしょうか。
○○医科大学、△△教育大学、
などと独立してありますよね。
もちろん、総合大学にも教育学部、医学部がありますが、
医学部の場合、キャンパスが他学部とは別にあるので、
単科大学と同じです。
教師の場合、現場にいるのは、
教育大学出身者が圧倒的に多いと思う。
特に義務教育である小中学校には。
教育大学のカリキュラムはよく知らないので、
教師になる人が、
どんな学部教育を受けているかわかりませんが、
過ごす空間がどちらも閉じている、
これは事実だと思います。
では、これからどうしていくか?
システムを変えることです。。
システムを変えれば、僕はもっと素敵な教師、医師が増えると思う。
ただ、閉じていると、
何かを変えよう、新しいものを受け入れるという感覚が鈍っていく。
僕はそれが問題解決への足かせになっている気がしてなりません。
Take It Easy!
こんにちは。こちらに初めてコメントをさせて頂きます。
返信削除医師と教師は、かつては聖職者と呼ばれるほど尊ばれ、特殊な職能が求められるものでした(今もそうですが)。したがって、そのような歴史的経緯もあって、医学部と教育学部、医科大学と教育大学は、ちょっと異色な環境に感じられるのだろうと思います。
米国では医学部はMedical Schoolです。Facultyとは全く異なります。つまり、医学教育は閉じているというよりも、ただ、専門的に特化せざるを得ない結果だったということなのかもしれません。
ただ、日本の医学部が米国のSchool of Medicineと違うのは、他のFacultyを知らない純粋培養の世間知らずを輩出してしまう点にあるといえます。これが医療人の多様性を妨げ、医療の硬直化を生む温床となっているような気がしますね。
それにしても面白いブログです。今後もちょくちょく拝見させてもらいたいと思います。色々なことに積極的に挑戦なさっておられるのは素晴らしいですね。僕も見習いたいです。
FU-KU7さん、こんにちは。
返信削除sumoloversです。
コメント、ありがとうございます。
そのような背景があったのですね!勉強になります。
特殊な職能であるとすると、専門性を身につけるには学部教育では収まりきらないという面もありそうですね。
閉じざるを得ないとすろと、それ以前に人間の幅を広げる何かが必要ですね!
医師、教師ともに多種多様な集団を相手にする職業であるので、閉じている現状は、現場での実践力に直結しない気がしてしまいます。
このあいだオーストラリアのmedical scienceを専門としている友人と話をする機会があったのですが、日本の医学部生の平均年齢の低さには驚いていました。
彼女の大学では、医学(medical science)と医療(medicine)は異なる学位になっており、medical scienceを受講しても医師免許は取れないそうです。
今後、医療と医学を切り離して考えていく方向も硬直化を解消するにはいい方針だなぁ、と思いました。
僕もFU-KU7さんのブログ、読んでいますよ~!
毎日更新なさっているみたいで、僕もそうしていきたいと思っていますが、なかなか、、、という感じです。
お互い、更新続けていきましょう!