2010-12-29

今年の漢字、やってみました!

昨日は忘年会、ちょっと話題を先取り!ってことになるでしょうか?
今年の漢字、やってみました。



















A氏、B氏、C氏、三人とも、
今年にあったことを次に活かそう、
そういう気持ちで選んだ漢字でした。

・物事をいろいろな方法でためして、それがとてもいい経験になった。
・途中で思っていたこと、やろうと思っていたことは変更しない。
・自分はマイペースってことに気付いた、
  だからこれから、すこしは周りのペースにも合わせよう。

やってみると意外と楽しいものです。

今年もあと二日ですね。
Take It Easy!

追記)
今年の漢字は、
とっくに終わっていたそうです(笑)
先取りなんて、、、失礼致しました。

2010-12-23

中田力先生の新刊です。

中田力先生の新著、発売です!

過去の著書を読む限り、

医療の目的を決して間違えることのない、

そんな先生です。


穆如清風 複雑系と医療の原点 -





もちろん、即注文です。
書店到着が待ち遠しいです。

2010-12-17

身が引き締まります。とある教授の一言。

「プロってのはね、結果が大事。

でも君たちはさ、まだ学生なんだからさ、
プロセスを大事にしなさい。」

今年で、退官される味のある教授からの一言です。

脳解剖をしていて、

何かを見つけること、
特定することに夢中になっている僕たちに、

この実習で、
何を学んで欲しいかを示唆してくれました。

例えば、実習中、

紛らわしい二つのものを識別するには、
根拠が必要。

その根拠を求めるために、
頭を使うことがとても大事なんだと思う。

ここが、これ。
こっちが、あれ。

こんな感じですませ、覚えるのは、
九九の暗記と一緒。

なぜ、ここがこれなのだろうか?


この「なぜ?」をもつことが、

プロセスのうちの1つだと僕は認識します。

Have a nice weekend!

2010-12-14

Hippocrates'Oath(ヒポクラテスの誓い)

医学における憲法は、

「患者さんのために尽くすこと。」

医学の父と呼ばれるヒポクラテスが、
ギリシャ神々に捧げた誓詞です。

さて、そもそも、
憲法は、何のために存在するのだろうか?

たまにはこんなことも考えなきゃね!



2010-12-10

一般論なんてない。

一般論なんてない。
これが、一般論です。

今日は、『終末期医療緩和ケア』の講義があり、現役の看護師さんが見えました。




仏のような方でした。

話を始めたとたん、8割の学生の視線、関心を集めるオーラは、
ただただ、すごい、と思うしかありませんでした。
20分ほどのお話でしたが、
3分の話という感覚でした。

さて、
日本では、治療方針について、
やはり親族内でのもめごとは多いそうです。

で、親族内で意見の強い人の意見が通るそうです。
言ったもん勝ちです。

僕は、
この話を聞き、

・現状では、よくある、西欧の死生観、つまり、個人の意思の尊重、と、
日本の死生観を比較するのは、
日本では役に立たない。

・現状では、西欧の死生観、家族観を学んでも、
現場での直結する知識、情報にならない。

こう思い、看護師さんに聞いたところ、


「その通りです。
日本では、個人の意思尊重は難しく、
実際には、各患者とその家族にあったケアをしていくしかないのです。
最後にどうするのがよいのか、
これは、一般論で語ることはできません。

こないだなんて、ひげを誰が剃るのか。
最後まで、身内であらそっていましたよ。」

と。
シリアスな話の最後に、ふふっと笑える小話も。

記憶に残る講義、ありがとうございました。

2010-12-08

インプット、アウトプット。

昨日から、脳解剖実習が始まりました。

学んだことをすぐに使う機会(解剖)があるのは、
やっぱり楽しいし、やりやすい。
この授業は、
解剖のための講義が、
講義として独立に組まれているんです。


インプット(講義)とアウトプット(解剖実習)、

この二つのセットがうまくかみ合うと、
生きた知識になるなぁ、とつくづく感じます。

Take It Easy!

2010-12-06

前向きな先生。

先週で、医療情報学の授業が終わりました。
今週からは、脳みその解剖を始めます。

さて、医療情報学の先生が授業中に、
こんなメッセージを僕たちにくれました。

「うちの大学を出た卒業生は、
統計データの読める能力をしっかり身につけて、臨床に出てほしい。」

他校がどうなのか僕は知りませんが、

うちはうちというスタンス、
大学のオリジナリティをもって卒業しよう!という前向きな姿勢

に、なんだか嬉しくなりました。

ちなみに、統計データを読むとは、

医学論文に出てくる数字、数値が、
正しい方法で算出されているかどうかを
判別できることかな、

と、授業を通じて感じました。

2010-12-02

甘美な酒。

「私は、人類のために甘美な酒をもたらすバッカスだ。」

by ベートーヴェン

バッカスとは、ギリシャ神話の酒の神。


さて、こんな心を刺激する言葉,
たまに目にするとグッときます。

彼は自分の言葉まで音楽のように扱える、
そんなふうに思えます。

Take It Easy.