2010-08-26

身近に。

こういうところで、
医学系の学生をバイトとして募集したらいいんじゃないかって。

今日、「人体の不思議展」に行ってきました。
やはり、解剖学に直結していましたね。

説明もけっこう専門用語が多かったですね。

わからない用語もまだまだあり、
医学は奥深いなぁ、と。

でも、僕はまだ勉強している身なので、
多少は専門用語を理解できたのですが、

普通にぷらっと見に来た人は、
けっこうわからんなーと思うところが多いんじゃない?
と、ふと思いました。

そこで、提案。

館内のアルバイトをなるべく医学部系の学生にする。
今日、みた感じスタッフはその期間限定のアルバイト。

この人たちを医学の知識を一応もっている学生がやったら、
多少なりとも、見に来られた人たちの疑問・質問に答えられるでしょう。

そして、

医学部生=もう、すでに、病気が治せる人!

が、
間違ったイメージであることもわかってもらえるでしょう。

そう、僕達学生はまだ何も知らないし、何もできないのです。

なので、こうして身近に接することで、
お互いがお互いを理解していく流れ、

そういうことが増えるといいんじゃないって?

8月もあと5日で終わりですね。
Take It Easy!

2010-08-24

こんなスタンスでいつもありたい。

主訴、
その人(患者)は何を一番言いたいのか。

これを常に意識することが、医者にとって大事であると。
センパイが教えてくださいました。
ありがとうございます。
センパイは研修医の先生から聞いたそうです。

この答えなるものにたどり着くのに、
いくつかセンパイにクイズを出されました。

ご紹介します。


問1、患者さんがあなた(医者)の診察にやってきました。
あなたは患者さんのノックした音しか、まだ聞こえていません。
さて、この時点であなたが、その患者さんの疾患を当てられる確率はどの程度でしょうか?


0 ?




1 / 無限大 ?





    

答えは、  1 / 全疾患  です。

問2、さて患者さんがあなたの前に座りました。
あなたは、なんでもできます。検査でも、問診でも、触診でも。ただし一つです。
この患者さんの疾患を特定する確率を、最大限に大きくするために何をしますか?   

「どこが痛みますか?」と、聞きますか?


痛むところがあればこれでOKでしょう。
でも痛むところがなかったら?
NGですね。

「お酒をよく飲みますか?」
「タバコは吸いますか?」

このような問いかけも、これに当てはまる人にはかなりいい問いですが、
そうでない人には全く意味がありません。




さてなんでしょうか?










答え、「今日はどうされましたか?」と、聞くになります。問診ですね。
これはすべての人に意味のある質問ですよね。


問3、次に、この患者さんが、腹痛を訴えたとします。
腹痛から推測される症例は30ほどあるそうです。
では、この30ある症例から1つに特定するために、あるいは、それに近づくために
他のいくつかの症例の可能性を消すために、どうしますか?



答え、「その痛みはいつからですか?」と、聞く。

これは腹痛の場合ですが、
いつから始まった痛みかによって症例を大きく分類することができるそうです。
ここは、知識で片付く問題です。
その程度、頭の中でその症状から推測される症例が整理され、記憶されているか。
勉強している医者が圧倒的に強いですね。

腹痛の場合ですが、ここまで調べるとあとは検査によって
複数の可能性から一つに絞っていくそうです。


これが、理想の診察の流れだそうです。
かなりざっくりと説明したので実際は、もっと会話があるし、触診もあることでしょう。


さて、この流れが理想であるとすると、
ここから僕たちは何を学びとることができるでしょうか?

そう、最初にも述べました「主訴」を聞き出すことです。
問2の「今日はどうされました?」
これですべてが決まります。

この問いで、患者さんが医者に言いたいことを聞き出す。

このような問いかけを上手に使えるようになりたいものです。

2010-08-21

人体の不思議展。

「人体の不思議展」

こんなのが新潟市の県民会館でやっています。

展示に本物を使っている所が目を引きますね。

9月から解剖実習も始まることだし、
ぷらりと行って見よう!

みなさんもぜひ。

2010-08-15

5年生からのアドバイス。

今日は、久しく連絡をとっていなかった先輩から連絡が。

ある病院の紹介と、
実習で実感したこと、

この二つを中心に報告してくださりました。

やはり、

学生時代のうちからしっかりしたビジョンをもつことが大切であると。

そして、
素敵な先生に出会うことが、ビジョンをもつことと同様に大切であると。

とてもありがたいアドバイスで、

感謝の一言です。
それに、僕のことを覚えてくださっていたことも嬉しかったです。

こういった貴重なアドバイス、
同期、そしていろんな学生に伝えていきたいです。
先輩、ありがとうございました。

2010-08-12

こんなの読んでます。

いつも前向きにさせてくれるセンパイが、
こんな本紹介してくれました。
まだ読んでいる途中ですが、現実がわかりとても勉強になります。
ご紹介ありがとうございました。

「ハーバード医学部

2010-08-11

相撲・白鵬・日本人の心

最近、また相撲を愛する気持ちが、よりいっそう強くなりました。

白鵬の涙です。記事は朝日新聞からです。

自身の優勝式典で、いつもは目の前にあるはずの天皇杯がなく、
なにがというわけでもなく涙を流してしまった白鵬。
僕はこの光景に心揺さぶられました。
彼は、間違いなく、日本人の心をもってます。

彼はモンゴル人ですが、
ああいう状況で涙が思わず出てしまうなんて、 
彼よりも長く日本に住んでいる僕自身よりも、そして多くのほかの日本人力士よりも

今は失われつつある日本人の美徳を、もっているなぁと感じましたね。
ただただ頭が下がる思いと、
相撲ってやっぱりいいなぁ。白鵬のおかげです。

そもそもこんなことになっちゃったのは、
たっくさんの「日本人」力士が賭博しちゃったから。哀しいですね。

これまでもいろいろと相撲界にはスキャンダルがありましたが、
今回ばかりは天皇陛下もさすがに怒っちゃって、

天皇杯はあげませんってことに。

僕は相撲を愛していますが、その歴史についてはそこまで詳しくないので、

天皇杯が力士にとってどれくらいの重みがあるものかわかりませんが、

白鵬にとっての、心のよりどころみたいなものだったでしょう。

名古屋場所でも、一人で横綱を務め、15連勝、
多くの人に、愛され、尊敬される横綱になりつつありますね。

9月の秋場所が楽しみです。

2010-08-09

教育現場の質を高めるしかない!

美合クリニックに病院見学にいってきました。


今日はカテーテル治療に参加させていただきました。
レントゲン写真やエコーを使いながら、
狭くなった血管を広げるという治療でした。

すべてが初めてづくし。充実した時間でした。

見学が終わって院長先生とすこしお話する時間があり、
個人的に医療界の問題と感じることがあったので、すこし報告します。

それは、
医者の卵を教育する場所の質が、システムとして確保されていない。

だから質の高い教育現場は、自己犠牲によるほかないのではないか?
という疑問です。

臨床医はベットサイドで成長すると言われます。
確かに、前期の授業を振り返っても、実習っぽい授業のほうが盛り上がりました。
カエルを解剖したり、
人骨を観察したり、
漢方を飲んでその感想を発表しあったり、

身体を使って学ぶのはやはり楽しい!

だから、
ベットサイドで学ぶ機会を増やして欲しい。
アメリカではそれでうまくいっているんだから、
うまくいっている要因(民族性、環境、など)を、
しっかり分析して取り入れて欲しい。



そして、
こういった現状を憂う現場の医師が、
自分の仕事+αで学生に 教育する場を提供してくれている、ということが
話のなかで垣間見えました。

教育する機関、つまり大学がそれを果たしていないため、こういった現状につながる。

これは長期的に見ると、あまりよろしくないんじゃないか?って思います。

・現場のお医者さんの働く時間を増やすことにつながる。
・教えるノウハウを次につなげにくい。
からです。

本来やるべき機関がその役割を果たしていないのは、
その機関の存在意義はない。カタチだけ整えても意味はないでしょ?

もっと与えられた役割を、そして現状を、

フィードバックできる人が増えるといいなぁ。

2010-08-08

バランスって難しい。

夏休み、時間はたっぷりあります。

時間があると、ついだらだら過ごす時間が増えてしまう。
やりたいこと、やるべきことはあるのに、

ついつい楽なほうにながれてしまう。


時間がないと、
時間があったらもっとやりたいことがやれるのにと、
時間のないことに否定的になってしまう。

時間があるときに、
リラックスする時間と、やるべきことをやる時間を、
うまい具合にバランスをとって、

時間のないときには、
もっとあったらっていう非現実的なことに費やす時間や
なんでないんだ!っていう気持ちを、
ない状況を楽しめるように、
多少なりともコントロールできたら、


余裕をもっていろんなことに臨めると思うんだよな。

明日はちょっと病院見学に行ってきます。
しゃきっとしなきゃ!

2010-08-04

明日なんて、何が起こるかわからない。

なんだかおおげさですが、
最近、想定外のことがままあるなぁ~という生活を送っています。

昨日は、留学生の短編映画に出演したりと。
ちょろっとですけどね。





最近のラムネはプラスチックです。



純粋に楽しかったです。
ものづくりってやっぱり楽しいものです。

Take It Easy.

2010-08-01

45日間のテーマ。

数字は、僕の夏休みです。一昨日から夏休みになりました。
授業料のことを考えると、
金を払って休みをもらっているようなもんです。

なんだかな~。

でも、そう思う以上に、密度の濃い時間をもてばいいんだと、
開きなおるのが若さです。強みです。

で、今年の夏は、

・英語(ERを字幕なしで見れるようする。)
・複雑系を5%理解する。
・医師免許をもって何がしたいのかidentifyする。

最低、この三つです。

あっ、これ 僕or私 もやってるよ~
もしくは、
同じこと考えているよ~

という方いたらぜひぜひコメントを。
同じことをしている人がいるっていうのは、
やっぱり励みになりますからね。