2010-05-11

メッセージ

昨日の朝日新聞朝刊から。
早稲田大学3年の女子学生のインタビューです。

「大学の授業ももっと 出席など厳しくすればいいと思います。
授業に出なくて単位が取れるような状況はいいとは思えない。」

ネッ トで同記事のリンクを探せず、覚えている範囲での引用になり申し訳ありません。
(アップされたらリンクを貼ります。)
リンクです。

彼 女に意見には半分賛成です。
半分というのは、出席を厳しくしても質の向上にはつながらないからです。

現 在僕の通っている大学は、前に在籍していた大学に比べ、
出席がかなり厳しく管理されています。

それに よって学生の雰囲気が以前に在籍していた大学と違うか?
と問われたら、

No
です。

変 わりません。

出席を厳しくしても、出席をしっかりこなす学生にしかなりません。

出 席が厳しいというメッセージを送るのではなく、
ここで学ぶとこういうスキル、人間性が身につくよ。
そういうメッセージを僕は 送ってもらいたいです。
お金を払っている僕らもそういうニーズを教員に伝えなければなりません。

さ て、何からはじめようか。

3 件のコメント:

  1. リンク先、見ました。
    ちょっと論点がずれているのではないでしょうか?
    てっきり出席だけの話かと思っていましたが、違うのですね。
    ここでの大事な点は、「就活」です。
    そのための欠席は、少なくとも早稲田大学では「公欠」扱いです。だから、どんなに休んでも大丈夫なのです。
    その点で、彼女は「出席を厳しく」と言っているのではないでしょうか。その目的は、もちろん記事に書いてある通り学問の質の向上です。
    論じ方が違うだけで、そしてこの記事の取り上げ方が分かりにくいだけで、彼女の言ってる目的も、sumoloverさんと同じに感じましたよ☆
    なんにしても、おっしゃる通りだと思います♪
    変革を期待していますね!

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  2. その通りですね。
    僕の学校には出席を厳しくすれば、学生が学ぶと考えている先生が少なからずいるので、すこし「出席を厳しくする」という意見に敏感に反応してしまった気がします。
    彼女の意見にもどかしさをぶつけるのではなく、先生にぶつけるべきですね。
    はやとちりしてしまい、反省です。
    コメントありがとうございます。

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  3. 彼女の言いたいことは、僕も全くだと思ってしまいます。そもそも政経学部は8割がた出席をとりません。テスト前に授業に来さえすれば単位は何とかなると政経の人は皆言います。看板学部の政経といえど、まさに何にもしないで卒業できてしまう典型的私立文系の学部なのです。そして彼らは、そこら辺にある新書とそっくりな卒業論文を書いて社会に出ていきます。

    学生が学問に興味を失ってしまった事態は、二人が言っているように、出席を義務付けるだけでは元には戻らないと僕も思います。
    就活が卒業後になったら、興味が勉強に向くかって?そんな訳はありませんよね。浮いた分遊ぶに決まってます。

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