2011-01-29

影は、太陽だけでできるのではない。

「外科の夜明け」より

「シモンの名前は手術史上に記録された。
だが、マーガレット・クレブの名前は、
苦しみと生きる意志によって
医学の進歩を促進させた
多くの患者の名前と同じように忘れ去られた。」
シモン・・・外科医
マーガレット・クレブ・・・患者の名前

僕の指導教官がこんな本を薦めてくれました。

頭の中の視点が、すぱっと切り替わります。

僕は、Black Jackを尊敬しています。
が、彼のどういった点を尊敬しているのか、
改めて考えさせられる一文でもありました。

思うに、なんだか今週は、
重みのある言葉にたくさん出会えた気がします。

以前在籍した大学の教官からは、
どんどん可能性を追求してください。追究も。
きっと稔ります。

先日お世話になった心臓外科の先生からは、
「なんでも、自分のものさしで測っちゃいけないよ。」

と。
先生方、ありがとうございました。

明日は、TOEICを撃墜してきます。
1年ぶりです。

2011-01-26

若芽。

現在、春休み突入です。

昨日は、尊敬する先生にお会いしてきました。
1年ぶりということもあり、とても有意義な時間でした。

お互いの近況報告をし、
冗談を言い合い・・・

楽しいですね、

次の休みもまた訪問したいです。

最近、先生は研究に加え、
若い研究者への研究支援に携わる仕事も、
されているみたいで、

きらりと輝る優秀な若手はたくさんいる、とのこと。

なんだか嬉しかったです。
そして、心のエネルギー補充されました。
マスコミによって、
日本はネガティブなイメージばかり植えつけられているけれど、
そんなイメージを払拭してくれました。

きっと日本も素敵な国になります。

最後に、先生オススメの本です。
医学の歴史を勉強するのにもってこいです。
 「結核の文化史」




















では、今日はこれから手術見学(心臓)に行って参ります。

Take It Easy!

2011-01-21

一歩前進 - 臨床実習免許(仮) -

20日朝日新聞朝刊より。

日本医師会が医学部教育改革案を発表しました。
    (こういうのってどこで、誰が、誰に対して、発表してんだろー?)

改革案のメインは、
「臨床実習免許(仮)」です。

これは、国家資格に位置づけられ、
これを取ることにより、
5,6年生の実習で採血などの医療行為をできるようになる、というものです。

現在の制度では、実習が見学にとどまる場合が多いので、

ここを変えて、即戦力になる医師を育て、
医師不足緩和につなげる、という戦略だそうです。

実習の質、向上につながりそうで嬉しいです。
今後の展開に期待です。

でも、記事こんなに小さいんですよ。
もっとでかく取り上げて欲しかったなー。
2,3年前に、医学部定員増加を一面で報道したときのように。

2011-01-16

今夜11時20分~ 「情熱大陸」おもしろそうです。

今夜の「情熱大陸」は、
小児外科医 吉岡秀人先生です。
マレーシアでご活躍です。

小児外科には興味があるので、
楽しみです。

たしか、去年かおととしぐらいに、
この番組で吉岡先生のことを初めて知り、

あぁ、こんな働き方もあるんだ~!

と、関心しきりだった気がします。

うちの大学には、
マレーシアからの留学生がけっこういるので、
今度あったときに、この話をしてみようと思います。

みなさんもぜひ!今夜11時20分~です。

2011-01-14

どちらの面にもマイナス要素は残ります。

答えはないけれど、なんとかしたいものです。
昨日は、脳研究センターのある先生のところへ
遊びに行ってきました。

興味深い話を聞けたので、報告します。
患者さんは、less invasiveを望みます。
例えば、内視鏡とかカテーテル治療のように、
なるべく外傷の少ない治療法を。 

そこで、Robotic surgery(=手術ロボット?)が登場したわけです。
 
ですが、ロボット使用を始めたことによるトラブルが生じ始めてきました。
 
それは、
less invasiveを求めれば、
ロボットが治療に占める割合は大きくなり、
医者にとっては、ロボットなしで治療する機会が減る。
不測の事態に対処しにくくなる。 
 
ロボットによるトラブルを避けるには、
less invasiveから遠ざかる治療法を受ける患者さんが必要になってくる。

どういうことかというと、

2011-01-12

Japan may pick robots over immigrants ~外から見た日本~

昨日に続き、クローズアップ現代ネタです。
今日のテーマは、「アンドロイド」。
人造人間です。googleのスマートフォンではありません。


今日のクローズアップに出ていた教授が、
去年見たニュースに出ていた教授と一緒でなんだか嬉しくなりました。

そのニュースとは、医師不足に関連するものです。
from UKです。


内容は
・マレーシアからの留学看護師の頑張り。
・この国の移民の少なさ。
・日本語の難しさ。
・移民よりもこの国には人造人間。(皮肉ですね。。)
です。

ぜひご覧ください。

ちなみにBBCからです。
動画、貼り付けられず、リンクのみですいません。

2011-01-11

視点を切り変える。

夕飯時に、キムチ鍋を食べながら、
NHKのクローズアップを見ていました。
今夜のテーマは、「働く女性たちの活躍」。

視点を切り変えることで、
ビジョンは大きく変わるんだなぁ、と。

番組の中である会社の社長が、

「女性を活用するのではなく、
女性に活躍してもらう。」 と、一言。

この考え方、素晴らしい。
瞬時にそう思いました。

女性を活用するっていうと、、
やっぱりすぐ思い浮かぶのは、
部長や課長が、頭を抱え込んでいる場面。

でも、
女性に活躍してもらう。

こっちでは、女性が生き生きとしている光景が
簡単に描けます。

この会社は、行き詰った状況が解消され、
今うまくいっているそうです。

こういった視点の切り替え、
こういった思考法、見習いたいものです。

Take It Easy.

2011-01-09

大相撲初場所 ~東京・両国国技館~

今日から大相撲初場所です。

NHKで、15:45~18:00の間、観れます。

盛り上がるのは、17:20~ぐらいです!

白鵬は、17:50ごろから登場します。

去年、白鵬の連勝記録を止めた 稀勢の里 は、
17:15ぐらいに登場すると思われます。

ぜひ、ご観戦ください!

by Sumolovers

2011-01-08

この一年のガソリン。

年が明けて、もう一週間すぎましたが、
あけましておめでとうございます。

僕と同学年の医学生は、
年明け早々ヘビーなテストを2つ受け、
あってないような年末年始を過ごしていました。

さて、今日は2011年初投稿なので、
僕にとって今年一年のガソリンなるものを、
2つ紹介します。


まず一つ目。
曽野綾子さんの著書「誰のために愛するか」からです。


「人生において何が正しいのか誰にもわからない。」


続いて、二つ目。surfaceの「なにしてんの」
僕はメロディより歌詞を気に入っています。

何もかも捨てちゃって 身軽も悪くないか なんて
逃げ道つくちゃって 情けないったらありゃしない
だらだら時間過ぎて ここまで来ちゃいました
振り返っても知れた思い出だけ

“今さら”じゃない まだ間に合う yeah
このままずっと今のままで いいはずないだったら
ホラ なにしてんの

動き出さなきゃ そう 始まらない
わるい事だけ浮かんできちゃって暗いや イヤ イヤ
“これだ”って思えるものがあるならば
人の目ばっかり気にしちゃ損でしょう?

アレコレ悩んじゃって ため息しか出てこないや 本当
誰かにグチっちゃえば ちょっとは楽になれるかな
やりたい事をやって 暮らしてるなんて言って 実は
やれる事だけ やってただけでしょう?

誰かに似た 生き方なんかじゃ 嫌
自分は自分と自信を持って 言いたいんだったら
ホラ なにしてんの

口先だけじゃ何も変えられない
分かってるけどヤッパ不安で辛いや イヤ イヤ
明日も似た事で悩むぐらいなら
動き出さなきゃ始まりゃしないでしょう?

動き出さなきゃ そう 始まらない
わるい事だけ浮かんできちゃって暗いや イヤ イヤ
“これだ”って思えるものがあるならば
人の目ばっかり気にしちゃ損でしょう?

口先だけじゃ何も変えられない
分かってるけどヤッパ不安で辛いや イヤ イヤ
明日も似た事で悩むぐらいなら
動き出さなきゃ始まりゃしないでしょう?


どんな一年になるのか、
どんな一年にしていくのか、
わくわくしております。
Take It Easy