2010-11-29

再考。 -大学生の長期休み-

日曜日ですが、今日は学校に行ってきました。
実は、ある先生の研究のお手伝いを始めたんです。
知らないことばかりで刺激があって楽しいです。

と、研究の話がメインではなく、
今日は休憩のときの小話がメインです。

先生は、やはり現場で動き回っている方なので、
学生生活がどんなものかを、
そこまで把握していません。

なので、僕が今は夏に二ヶ月、春に二ヶ月休みがあるんですよ。
なんで3分の2しか学校にいってないんですよね~。
という話をぽろっとしたら、

先生は、何!今ってそんなに休みあるのー!

と。続けて、

もっと短縮できるんじゃない?
それって6年もかける必要あるのかねー?

と。

確かに。
いい視点ですね!

今は1-4年生では、年に四ヶ月休みがあるので、
単純計算で一年と四ヶ月は学校にいっていない。

なんだかカリキュラムさえうまく組めば、
五年で卒業できそうだと思うは、僕だけでしょうか?

どうなんでしょう、文科省さん。

医師不足が叫ばれているのに、
必要以上に時間をかけるのは、

首をかしげてしまうものです。

なんでカリキュラム再考、お願い申し上げます。

2010-11-27

ともに学ぶ。 ~医学科留年率から~

いきなりですが、医学科は、

留年率が高いです。

毎年10~15%ぐらい留年します。
僕の学校は一学年、120人くらいなので、
だいたい15~6人ですね。


この留年率の高さ、
僕たち医学生に、ストレス間違いなく与えています。

でも、その留年者や試験の不合格者に対するフォローは全くないんです。



暗記することがたくさんあり、テストも他学部より厳しい。


けれども、
先生方は、それ教科書に書いてあるでしょ。
読めばわかるでしょ、君たちは偏差値高いんだから。
みたいな態度の人が多いんで、
こっちから軽い感じで相談、
すごーく、しにくいんですよね。

なんでここは上級生の力を借りるのが得策である。
そう思い始めました。

一度試験をクリアした人は、ノウハウがあるので、
やっぱりそういう人に手を借りるのが一番。
人に教えると自分の理解も深まるし。

ただ、接点がないし、上下関係が色濃く残りすぎてて
なかなかフラットな関係づくりって、
難しいんだろうなって思っちゃいます。

上下関係というかたい縛りではなく、
ともに良い医療を実践していく同志。

こんな関係をこういうことをきっかけに
つくれたらいいのですけどね。

ってことで。
まずは自分から。

学務係に、意見書提出してみよう。

2010-11-22

情報には検証を。ある本から。

どーも、Sumoloversです。
力士たちが毎日、土俵を盛り上げているのにもかかわらず、
僕はこのざま。
更新、怠ってますね。すいません。
彼らを見習おう。

さて、本の紹介です。「日本は破産しない」


たしか一週間くらい前に、
新聞の広告欄で見かけ、
「本当か?」と思い、
アマゾンへ直行。

データに基づいた説明がされており、
「事実」を知ることができそうです。

実は僕、この本をとるまで、
近いうちに日本は破産すると思いこんでいました。

検証することなく。
マスコミ、その他もろもろのメディアに踊らされていましたね。

実体験に基づかない情報は、
検証しなければならない。

この本から強く感じました。
もちろん、この本の検証も忘れないようにしたいものです。

みなさんもぜひ手にとってみてください。

2010-11-13

お知らせ!明日から相撲です。

奇数の月は、相撲です。


明日から九州で、本場所が行われます。

白鵬の連勝記録更新が、場所の中心でしょう。

僕自身は、東の関脇、栃煌山に期待しています。

今場所活躍すれば、大関昇進へのチャンスがつかめる、

そう思います。

みなさんも、ぜひ!

NHKで、だいたい16時ごろから18時まで生中継しています。

2010-11-07

1ドル=200円。 だからアメリカに行くのかな。

一週間ぶりの更新となってしまいました。

9月から始まった解剖実習は、残り3週間となり、
終わってみればあっという間の実習、
そんな気持ちになりつつあります。

さて、先週の授業で、乳がんの治療薬について、
コラム的なお話がありました。

1ドル=200円。

いや、今は皆さんご存知の通り、1ドル=80円。
これが当たり前の感覚になりつつありますね。

しかし、アメリカで創られた薬をつかって、
日本の病院で治療をしようとすると、

1ドル=200円。

このくらいに跳ね上がるそうです。

差額は、中間マージン。

乳がん治療は、きっちり行うと7万ドルかかるそうなので、

交換レートで2倍も違うとなると、
アメリカで治療したほうが安くすむ場合もありそうです。

難病のためアメリカでの治療を受けに行く患者さんを、
ニュース等でみますが、

治療技術が進んでいるという一点だけでアメリカに行くのではなく、
経済状況もあわせて治療方針を選択しているのでは?


そんなことを感じました。

実情はどうなのか、
今後、掘り下げていきたいトピックです。