10月になってしまいましたが、
大相撲9月場所、振り返りたいと思います。
今場所は、なんといっても白鵬の歴代二位となる連勝記録です。
そんな白鵬関が、NHKのインタビューの中で、
横綱・双葉山 関のある言葉についてお話していました。
「我、いまだ木鶏たりえず。」
木鶏、つまり木でできた鶏のような無の境地に至ることができない。
という意味。
これは、双葉山関の自身の連勝記録(69連勝)が途絶えたときに残した言葉です。
白鵬は、
「人間は木鶏にはなれない。人間は人間でしかない。
しかし、どこまで自然体でいられるか。
自然体とは、特別意気込むわけでもなく、
まったくまっさらな状態。、つまり無の境地のこと。
双葉山はこれから闘うという顔をしていなかったのがすごい。
とても自然体だった。
人間は木鶏にはなれないけれど、そこを目指すべき。」
と、解釈していました。
人間という一生物に対して、深く向き合っていますね。
尊敬します。
もう一つ、素敵だったのは、
天皇杯を受け取ったときの白鵬の顔つき。
ああいうのが、日本男児たるものでしょう。
最後に一つ、
関脇の 栃煌山 関。
関脇で11勝あげました。
大関候補に一気に名乗りをあげました。
sumolover的にですが。
みんなで応援しましょう。
やっぱり、日本人の横綱がいないのは、
ものすごく
ものすごく
ものすごく
寂しいです。
国技だから、というわけでなく、
純粋な気持ちでそう思っております。
それでは、みなさん、よい週末をお過ごしください。
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