2010-10-29

Of course, I will. 嬉しいことがありました。

「この国を出よ」
タイトルにひかれて買ってしまいました。




















Of course, I will.

金曜日ですね。
今週は、学部の友人と昼食をとっているときに、
嬉しいことがありました。

それは、
僕自身の持つ問題意識と彼の問題意識が同じだったのです。

医学教育と医学部の現状。

彼とは、今まで深ーい話を全くしたことがなかったのですが、
こういうことが話し合えてとても良かったです。

こんな友人、たくさん持ちたいものです。

それでは、みなさん。
Have a nice weekend.

2010-10-25

生きてるってなんだ?

解剖実習が始まって一ヶ月がたち、
慣れのせいか、
献体に対し、いつも敬意をもって接することができない今日この頃です。

なので、生き物のぬくもりを身近に感じようと、
サボテン 育て始めました。


育てていく中で感じることが、何かモチベーションアップ・意識向上に
つながればと、自分に期待。
そして、まわりの雰囲気も今よりすこしでいいので、
敬意をもって実習しよう、
こちらはまわりに期待。

そんな風になることを望みます。

Take It Easy!

2010-10-20

相撲は素晴らしい。

本日、解剖にて横隔膜が筋肉であったという事実を知り、
ちょびっと驚きましたが、さらに驚くことが。(個人的に、です。)

こちらです。

ポーランドで相撲の人気が高まっています。
いいことです。

今や、相撲人口は、1000人以上。クラブは60以上。
先週、ワルシャワで、世界選手権まで開かれました。



相撲をもっともっと極めてくださいね!





でもね、ガッツポーズは土俵でしてはいけないのです。
そこは守ってね。

by Sumolovers

最後は政治。軽井沢で感じました。

実は週末、家族と軽井沢で過ごしました。

家族旅行ではなく、両親の知り合い同士の集りみたいな感じです。

そこで、たまたま元官僚の方とすこしお話しする時間があって、
まぁやっぱりな、ということをお聞きしました。

不勉強な大臣について、です。

大臣就任時に、
「私、この分野は素人同然の身でありますので、
勉強しながら、職務を果たしていきたいと思っております。」

こういう挨拶をする大臣がいるそうです。

いやいや就任する前に、ちゃんと勉強してきてよ、
あんたトップだよ?って感じです。
まぁ、全員じゃないのが救いですけど。

医療の場合、
何かを変えるには、政治の力をかりなければならない問題多そうです。
例えば、医学教育。
これは文科省の大臣と協力しなければならないでしょう。

いざ、そういう人たちと交渉する場面で、
話にでてきたトンデモ大臣に遭遇しないためにも、

政治に無関心という姿勢ではマズいな、
そう感じましたね。

2010-10-18

マラソンに挑戦。

ちょっとしたことがきっかけで、フルマラソン挑戦することになりました。
といっても、一年後ですけどね。

今日、授業後に、友人と校内のマラソン大会に出るか出ないかで、
あれこれと話をしていたら、
なぜかいつの間にか新潟マラソンの話になり、
結局、来年出ようということに。

こういう勢いけっこう好きです。
初マラソン。楽しみです。

2010-10-14

Masahiro Kaminaga's Weblog: 私は、考えない。

この記事、おもしろい!
そして、僕にとって答えを出すべき問いは、
「何故、日本の医療はうまく機能していないのか?」
これです。

Masahiro Kaminaga's Weblog: 私は、考えない。: "私は一種の馬鹿であるが、一時期ある病気に罹っていた。馬鹿でも罹る病気だ。 考えても仕方がないこと、というのがある。 例えば、「僕は、これからどうなるんだろう」というのは、ほとんどの場合考えても仕方がないことである。 それがはっきりしているときは、このような問いは発せられない..."

2010-10-13

海の向こうは。

昨日、偶然、海外での学会から戻られた先生と学校でお会いしました。

ありがたいことに、
学会でのお話、韓国・アメリカの医療がいまどうなっているか、など、

短い時間でしたが、貴重な話聞かせてもらえました。

ラッキー!

具体的には、次の4つでした。

・アメリカの人材育成のプログラムは素晴らしい。
・外科の技術に関しては、日本人医師が、医師 in アメリカの方より優れている。
・韓国は、アメリカに見習うべきところを取り入れたので、
医療システムがうまく機能している。
・アメリカにいってどうしたいのか、よく考えなさい。

驚いたのは、韓国について。
最近、経済でも勢いあるなぁって感じていたら、
医療でもこの通り。

設備の集約化が進んで、効率のよい医療を提供しているみたいです。

限られた予算、限られた人員で、どうより良い医療を提供していくか。

各国共通の課題に、本気で取り組んだ韓国、
見習いたいものです。

それにしても刺激的なお話でした。

先生、ありがとうございました。

2010-10-11

もっとオープンに。

枠にとらわれない、
どこの世界でもこれが当てはまるのではないでしょうか?

先週、講義の中で、
基礎医学の先生が、

「もっと医学研究の重要性を認識してほしい。
医学研究を軽視しがちな医者が増えているような気がする。」
と。



たぶん、もっと研究に興味をもつ医学生が増えて欲しいのでしょう。
なので、こういった話をしてくださったのでしょう。
けれど、
僕の周りには、臨床医をやりたいと考えている友人が、圧倒的に多いです。


なので、
ここは医学生だけではなく、医学に興味をもつ他の学部の学生、院生など多くの人に、
こういったメッセージを送るほうが

得策である、と僕は思います。

やっぱり医学生は、僕も含めて、
臨床をやりたい、と強く考えているんです。

先生は、
「研究の進歩により、病気の原因が明らかになる。
それにより、病院にかかる人が減る。
そうすれば、医療費を減らせる。」とも。

僕はまだ、自分の勉強不足もあり、

こんなにうまい具合に医療費を減らせるのだろうか?

と思っちゃいますが、きっとそういう可能性も多いにあるのでしょう。

研究により医療費を抑える。
こういうメッセージも、
研究に誘うときに、熱心に語りかければ、

今よりはきっと、いきいきと研究する人が増える。

そう確信しています。

2010-10-07

目指すはストレスフリー。

あと、一日で三連休ですね。
明日は、解剖体慰霊祭に出席してきます。

最近、夜12時に近づくと、
ふと聞いてしまう音楽です。




疲れたときには、リラックスですね。

リラックスを必要とするのは、ストレスフルな社会だからでしょうか?笑

断定はできませんが、今の社会を生き抜くには、
リラックスできるものが必要でしょう。

でも、
願わくば、そういったものにあまり頼ることのない

ストレスフリー社会、

これですね。

2010-10-03

日本は、やっぱり周りに合わせちゃうみたいです。

日本は、外圧がないと変わらない。

最近、こんなのパラパラと読んでます。

「そこまで言うか!」

ひろゆき氏が、この本の中で、
「日本は基本的に外圧がないと変わらない。」ということを話していました。

何かを変えたい場合のヒントになりそうです。

外圧がないと変わらない。

この本の中では、外圧という視点をもっていたら、
もしかしたらうまくいったかもしれない例として、

楽天が、ネットで薬販売を禁止されたこと。

外圧によって変わったのが、音楽配信の形態。

iTunesが出たことで、音楽のネット配信が主流になりました。

おかしいことをおかしいと、直接的に主張するのではなく、
外から徐々に攻めていく。

根回しの好きな国民ですから、至極当然なことかもしれませんね。

と、本の話に戻りますが、さくさく読めます。

3人ともとても説明が上手であり、
なじみの無い言葉には、脚注が、その言葉の出ているページにのっている。
ぜひ、読んでみてください。

2010-10-01

大相撲9月場所:主役は白鵬・「我、いまだ木鶏たりえず。」

10月になってしまいましたが、
大相撲9月場所、振り返りたいと思います。

今場所は、なんといっても白鵬の歴代二位となる連勝記録です。

そんな白鵬関が、NHKのインタビューの中で、
横綱・双葉山 関のある言葉についてお話していました。

「我、いまだ木鶏たりえず。」

木鶏、つまり木でできた鶏のような無の境地に至ることができない。

という意味。

これは、双葉山関の自身の連勝記録(69連勝)が途絶えたときに残した言葉です。


白鵬は、

「人間は木鶏にはなれない。人間は人間でしかない。
しかし、どこまで自然体でいられるか。
自然体とは、特別意気込むわけでもなく、
まったくまっさらな状態。、つまり無の境地のこと。
双葉山はこれから闘うという顔をしていなかったのがすごい。
とても自然体だった。
人間は木鶏にはなれないけれど、そこを目指すべき。」

と、解釈していました。

人間という一生物に対して、深く向き合っていますね。
尊敬します。

もう一つ、素敵だったのは、
天皇杯を受け取ったときの白鵬の顔つき。
ああいうのが、日本男児たるものでしょう。

最後に一つ、
関脇の  栃煌山 関
関脇で11勝あげました。

大関候補に一気に名乗りをあげました。
sumolover的にですが。
みんなで応援しましょう。

やっぱり、日本人の横綱がいないのは、

ものすごく
ものすごく
ものすごく


寂しいです。
国技だから、というわけでなく、
純粋な気持ちでそう思っております。

それでは、みなさん、よい週末をお過ごしください。